山陽新幹線、9月17日午後から計画運休 台風14号接近で

JR西日本は2021年9月17日(金)、台風14号の接近に伴い、山陽新幹線の広島駅~博多駅間で運転を取り止めます。また、新大阪~広島駅間では、列車本数を減らして運転します。

■山陽新幹線の運転計画

【新大阪駅~岡山駅間】

・13時頃より1時間に2〜6本程度 のぞみ号・ひかり号・こだま号を運転

※九州新幹線へ直通運転する列車は、新大阪駅12時6分発(さくら555号)まで運転

※九州新幹線から直通運転する列車は、岡山駅14時53分発(さくら554号)まで運転



【岡山駅~広島駅間】
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14時頃より1時間に2〜6本程度 のぞみ号・ひかり号・こだま号を運転

※九州新幹線へ直通運転する列車は、岡山駅12時52分発(さくら555号)まで運転

※九州新幹線から直通運転する列車は、広島駅14時11分発(さくら554号)まで運転



【広島駅~博多駅間】
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広島駅14時4分発(のぞみ23号)を最終列車に、以降の列車は終日運転を取り止めます。
博多駅13時39分発(のぞみ34号)を最終列車に、以降の列車は終日運転を取り止めます。

※九州新幹線へ直通運転する列車につきましては、広島駅133時33分発(さくら555号)まで運転

期日: 2021/09/17から

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