昭文社ホールディングスは2021年10月25日(月)、首都圏115の鉄道めぐりスポットを特集した「ぶら鉄 親子でGO! 電車見まくりスポット 首都圏版」を刊行・発売します。
駅や鉄道博物館系の施設だけでなく、車両基地や鉄道橋、電車が見える公園やデパート、レストラン、鉄道ファン経営の喫茶店など、首都圏で鉄道の魅力を堪能できる「おすすめスポット」が特集されます。スポットは、第一線で活躍する鉄道写真家が教えてくれるガイドブックとなっています。
各スポットには5段階の「電車充実度」指標や、プロ写真家が指南する着目点「Railman’s Eye」も掲載し、「親子鉄」からコアファンまで、幅広い層をターゲットとしています。著者はレイルマンフォトオフィスの山崎友也代表です。
B5変判、144ページ、価格は1,650円です。