秋田内陸縦貫鉄道、1月上旬に「新春雪見列車・お座敷もりよし号」を運転

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「新春雪見列車・お座敷もりよし号」イメージ

©秋田内陸縦貫鉄道

秋田内陸縦貫鉄道は、2018年1月1日(月・祝)から1月3日(水)までの三が日と、1月6日(土)から1月8日(月・祝)までの計6日間、急行「もりよし号」に、お座敷車両のAN2000形と、展望車両のAN8900形を増結し、「新春雪見列車・お座敷もりよし号」として運転します。

運転時刻は、通常の「もりよし」号と同じく、「もりよし1号」が阿仁合駅9時23分発、角館駅10時30分着、「もりよし2号」が角館駅11時2分発、鷹巣駅13時2分着、「もりよし3号」が鷹巣駅14時40分発、角館16時34分着となります。乗車には通常の「もりよし号」と同様、乗車券と急行券が必要です。

なお、1月1日(月・祝)と1月8日(月・祝)は、「もりよし1号」と「もりよし2号」のお座敷車両の車内で、アテンダントによる「おもてなし民謡体験」が披露されます。区間は角館駅~阿仁合駅間です。詳しくは、秋田内陸縦貫鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/01/01 〜 2018/01/08

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