JR東海は2021年12月1日(水)から2022年1月10日(月)までの期間、東海道新幹線で運行する予定の臨時列車について、社会情勢や利用状況を鑑み、これまでの発表通り全て予定通り運行すると発表しました。
期間中は1日あたりの平均運転本数は354本、うち12月28日(火)から1月5日(水)までの年末年始期間は412本、合計1,984本の臨時列車が運転されます。
このほか、JR東海が運行する在来線特急は、12月28日(火)から1月5日(水)までの年末年始期間に「しなの」「ひだ」「南紀」の計42本の臨時列車が運行される予定です。
乗車券は、各列車の発車日1カ月前の10時から発売されます。