JR東、 山手・京浜東北線などワンマン運転に向け始動 2025~2030年の導入目指す

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ATO導入・ワンマン運転準備区間

©JR東日本

JR東日本は首都圏の輸送システムの変革として、山手線、京浜東北線など主要線区でワンマン運転の導入を2025年~2030年頃に実施したい考えを明らかにしました。

同社は、最新技術を広く活用し、利用者視点の輸送サービス、SDGsを意識した鉄道運営、社員の働き方改革を目指した首都圏の輸送システムの変革を進めています。 無線式列車制御システム(ATACS)の導入、自動列車運転装置(ATO)の高性能化による輸送の安定化や、利用者の需要やニーズに応じた柔軟な運行を実現させ、ワンマン運転実現を目指します。さらに将来的にはドライバレス運転の実現を目指し、開発を進める方針です。

首都圏主要線区でのワンマン運転に向けて、運行に必要な車両改造工事や駅設備工事を進め、一部の線区にはATOを導入し、定時性の向上や省エネ運転の実現を目指します。 対象線区は、山手線、京浜東北・根岸線、南武線、横浜線、常磐線(各駅停車)などの路線です。

今後、ATACS導入・ATOの高性能化は2028~2031年頃の使用開始を、またATO導入・ワンマン運転は2025~2030年頃の導入を目指し、線区ごとに準備を進めます。

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