京急、大晦日の終夜運転実施せず 大師線は新年に増発 2021-2022

ニュース画像:大師線 川崎大師駅にある「川崎大師」(トレインさん撮影) - 「京急、大晦日の終夜運転実施せず 大師線は新年に増発 2021-2022」
大師線 川崎大師駅にある「川崎大師」(トレインさん撮影)

©トレインさん

京急電鉄は2021年12月31日(金)大晦日から2022年1月1日(土・祝)元旦にかけての、終列車の繰り下げ、終夜運転、始発列車の繰り上げ等を実施しないことを発表しました。なお、新年1月1日(土・祝)から1月10日(月・祝)までは川崎大師へ参詣、参拝客のために「臨時ダイヤ」で運転。列車を通常時よりも増発し、日中は6分間隔で運転します。

京急では年末年始期間中の12月30日(木)から1月3日(月)までは、「土休日ダイヤ」で運転し、座席指定サービスの「ウィング・シート」は休止します。

期日: 2021/12/30 〜 2022/01/10

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。