いわき&原ノ町運輸区乗務員撮影、福島・常磐線カレンダー発売 今は見られない風景も

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©JR東日本

JR東日本水戸支社は2021年12月15日(水)から、いわき運輸区、原ノ町運輸区社員が撮影した写真を使用した2022年オリジナルカレンダーを発売します。

カレンダーは、東日本大震災で被災し、2020年3月に全線の運転再開を果たした常磐線にスポットをあてています。一部は現在、見られない風景も交えた福島県の常磐線沿線で撮影した写真を商品化。E657系、E531系、651系、415系、701系、EF81形、 E501系の写真が使用されています。表紙含む13枚で構成され、A6サイズ卓上タイプです。

NewDaysミニ水戸1号、NewDaysミニ水戸7号、 NewDaysいわき、NewDaysミニ原町、NewDaysミニ相馬で販売され、価格は税込1,100円です。

期日: 2021/12/15から

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