元鉄道マンの落語家らによる「鉄道落語会」、名古屋で3/21開催

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鉄道落語会 2022年3月21日開催

©登龍亭獅鉄

2022年3月21日(月・祝)、元鉄道マンの落語家・登龍亭獅鉄らが出演する「鉄道落語会」を、名古屋・大須演芸場で開催します。この公演では鉄道をテーマにした落語が披露されるほか、鉄道写真トークも行われ、落語にあまり親しみがない鉄道ファンでも楽しめる演目です。

登龍亭獅鉄氏は2012年から3年間、愛知県内の鉄道会社で車掌・駅員として勤務した後に退職、2018年11月、雷門獅篭(現・登龍亭獅篭)に入門し活躍している落語家です。普段は東海地区を拠点に、主に鉄道や東海地区を題材にした新作落語を上演しています。

チケットの申し込みは、電話もしくはメールで受け付けています。

■「鉄道落語会」
日時:2022年3月21日(祝・月)14:00開演(13:30開場)
会場:大須演芸場(名古屋市中区大須2-19-39)
出演:桂梅團治・桂しん吉・桂小梅・登龍亭獅鉄
上演内容:鉄道をテーマにしたオリジナル落語、ほか鉄道写真トーク
料金:前売り3,000円/当日3,500円(全自由席)

期日: 2022/03/21まで

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