JR東日本リテールネット、特急「あずさ」デザインの弁当を12月15日から販売

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特急列車ヘッドマーク弁当 第三弾「あずさ」

©JR東日本リテールネット

JR東日本管内で、キヨスクやコンビニエンスストア、お土産店などを営業するJR東日本リテールネットは2017年12月15日(金)から、オリジナル商品「特急列車 ヘッドマーク弁当」の第三弾として特急「あずさ」のヘッドマークデザイン弁当の販売を開始します。

この「特急列車 ヘッドマーク弁当」は、在来線特急列車をテーマに作られたもので、デザインには懐かしい在来線特急をイメージしたカラーリング、蓋には色鮮やかなヘッドマークが一面にプリントされています。弁当の献立は、中央本線小淵沢駅で駅弁を販売している「丸政」が監修し、甲州ワイン仕込み炭火焼牛肉、秘伝のたれを使った牛挽肉煮、信州名物の野沢菜、甲州小梅、子持ちきくらげなどが用いられています。

この弁当の販売店舗は、東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅の「膳まい」の各店舗のほか、New Days甲府店で、価格は2,160円です。詳しくは、JR東日本リテールネットのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/12/15から

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