旧豊橋鉄道田口線がまるで「千と千尋の神隠し」!!ジブリ初の観光動画

ニュース画像:愛知県の観光動画「風になって遊ぼう」 - 「旧豊橋鉄道田口線がまるで「千と千尋の神隠し」!!ジブリ初の観光動画」
愛知県の観光動画「風になって遊ぼう」

©愛知県

愛知県長久手市にある「愛・地球博記念公園」内に2022年11月に開業を予定している「ジブリパーク」。これに先駆けて1月27日(木)、愛知県が観光動画「風になって、遊ぼう。」を公開しました。この動画はスタジオジブリが初めて手掛けた観光動画で、冒頭のシーンには、1968年に全線が廃止となった豊橋鉄道田口線の廃線跡が登場します。

撮影スポットとして登場するのは愛知県設楽町の旧豊橋鉄道田口線の旧三河大草駅付近にある大草隧道と見られます。細い小道の先には、まっすぐに通ったトンネルが。この雰囲気はまさに映画「千と千尋の神隠し」のシーンを彷彿とさせるような不思議な世界観です。廃線沿いには、当時の歴史を感じることのできる場所が多く残っています。撮影地付近の「道の駅したら」には、田口線で活躍した木製車両「モハ14型」の実物があり、車内には、当時、使われていた道具類が展示されています。

観光動画は「ジブリパークのある愛知」の魅力を、スタジオジブリが観光動画として制作しています。ジブリ作品に通底する、風や飛翔、走る喜びや、歴史を感じるノスタルジーを表現。ドローンによる空撮を中心とした映像を、映画監督の中川龍太郎氏、映像ディレクターのUssiy氏、音楽の岩崎太整氏が描き出します。題字は鈴木敏夫プロデューサー。作中に登場する版画は、版画家・宮崎敬介氏の作品です。

森の中で、旅人が残した鞄から、羽根の版画を見つけた少女。 その脇を「風」が飛び去っていく。 少女は、その「風」を追うままに、 愛知県内各地を駆けぬけ、 「サツキとメイの家」で、羽根を見つける……。

期日: 2022/01/27から

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