JR西日本は2023年春から、山口県内のICOCA利用可能エリアを拡大、山陽本線の徳山~下関間で新たに利用が可能なります。これにより、山陽本線全線がICOCAエリアとなります。
山陽本線で新たに利用可能となる駅は、新南陽駅から下関駅までの20駅です。このほか山口線でも、新たに湯田温泉駅、山口駅の2駅で利用できるようになります。なお、山口線では ICOCAのきっぷ機能のみ、利用可能となります。
サービス開始日については、決定次第、公表される予定です。
JR西日本は2023年春から、山口県内のICOCA利用可能エリアを拡大、山陽本線の徳山~下関間で新たに利用が可能なります。これにより、山陽本線全線がICOCAエリアとなります。
山陽本線で新たに利用可能となる駅は、新南陽駅から下関駅までの20駅です。このほか山口線でも、新たに湯田温泉駅、山口駅の2駅で利用できるようになります。なお、山口線では ICOCAのきっぷ機能のみ、利用可能となります。
サービス開始日については、決定次第、公表される予定です。
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