SL冬の湿原号、JALロゴと鶴のヘッドマーク掲出 アンバサダーのおもてなしも

ニュース画像:オリジナルヘッドマーク・記念乗車証明書 - 「SL冬の湿原号、JALロゴと鶴のヘッドマーク掲出 アンバサダーのおもてなしも」
オリジナルヘッドマーク・記念乗車証明書

©JR北海道

JR北海道は2022年3月19日(土)、3月20日(日)、3月21日(月・祝)の3日間、釧網本線の「SL冬の湿原号」において、日本航空(JAL)との連携企画を実施します。「たんちょうカー」という愛称で親しまれる客車で運行される「SL冬の湿原号」と、鶴丸をブランドマークとして持つJALのコラボ企画です。

期間中「SL冬の湿原号」には「タンチョウヅル」のシルエットとJALのロゴが入ったオリジナルのヘッドマークが掲出されます。

また、車内では記念乗車証明書の配布や「JALアンバサダー」「JALふるさと応援隊」による乗車、乗降時のグリーティングや、沿線の魅力を案内する特別アナウンスが実施されます。

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