約20年ぶりの在来線新形式、JR東海315系 3月5日運行開始!

ニュース画像:新型車両 JR東海315系 2022年2月撮影(ゆうだい555さん撮影) - 「約20年ぶりの在来線新形式、JR東海315系 3月5日運行開始!」
新型車両 JR東海315系 2022年2月撮影(ゆうだい555さん撮影)

©ゆうだい555さん

在来線では約20年ぶりとなる、JR東海の新型在来線通勤型車両「315系電車」が2022年3月5日(土)、デビューしました。投入区間は、中央本線 名古屋〜中津川駅間です。この区間では特急車両を除き、2023年度中に全ての車両が315系に統一されます。

新型・315系は、新幹線をはじめ鉄道車両を数多く手掛ける日本車輌製造が立ち上げた新ブランド「N-QUALIS」シリーズの第1号車両です。滑らかな車体の前面は直線を使用した幾何学的な形状で、高輝度LEDの標識灯を配置、JR東海のコーポレートカラーであるオレンジとホワイトを調和させた配色です。 車内は天井を高くし、床面にはグラデーションカラーを施し、空間の広がりで開放感を感じられる造りです。

車両には、多彩な先進技術が用いられていることも特徴です。在来線車両では初めて、非常走行用蓄電装置を搭載し、停電時などに最寄り駅まで走行することが可能に。台車は、試験走行中の次期特急車両「HC85系」と同じ日車オリジナルの「NS台車」を採用。溶接部の構造最適化により、応力低減を図った台車枠構造で省力化によるメンテナンスの向上と乗り心地の向上を図っています。車内には防犯カメラを1両につき5箇所に設け、セキュリティも安心で快適な車両です。また、車両床面の高さを低くし、乗降口の床面をホーム側に傾斜することで、211系と比較し車両とホームの段差を縮小し安全に乗降することが可能です。

ニュース画像 1枚目:車両とホームの段差が小さく、乗降しやすくなります
車両とホームの段差が小さく、乗降しやすくなります

©JR東海

315系は今後、315系は2025年度にかけて352両が投入される予定です。また、国鉄時代に製造しJR東海へ継承された211系電車は2022年3月中に引退する予定です。

期日: 2022/03/05から

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    ©ゆうだい555さん

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    車両とホームの段差が小さく、乗降しやすくなります

    ©JR東海

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