藍よしのがわトロッコ、貞光駅での乗降が可能に

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藍よしのがわトロッコ (express999さん撮影)

©express999さん

JR四国は、徳島線トロッコ列車「藍よしのがわトロッコ」の2022年度上半期の運転計画を発表しました。3月26日(土)から始まる上半期の運転では、新たに貞光駅での乗降が可能となります。

上半期の運転日は、3月26日(土)から6月19日(日)、9月10日(土)から9月25日(日)の土日祝日です。各日とも、往路「さとめぐみの風」は10時32分に徳島駅を出発し12時59分に阿波池田駅に到着、復路「かちどきの風」は14時33分に阿波池田駅を出発し、16時57分に徳島駅に到着します。

3月26日(土)から6月19日(日)までは通常とは異なり、上り便「かちどきの風」限定で「藍よしのがわうなぎ弁当」の内容を期間限定でリニューアルします。新たに停車駅となった貞光駅の地元高校生と料理店が共同制作したメニュー・パッケージで提供されます。

期日: 2022/03/26から

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