JR東日本は2022年3月20日から、管内の主な新幹線停車駅の改札機に新幹線デザインのラッピングを実施します。公開された新潟駅の改札には、自動改札の曲線にぴったりなE3系、E5系、E6系、E7系のカラフルな車両がラッピングされています。
新幹線改札機ラッピングは新潟駅のほか、東京駅、大宮駅、高崎駅、長野駅、仙台駅、山形駅、盛岡駅、八戸駅、秋田駅などでも実施予定です。
JR東日本では、2022年に秋田・東北・山形・北陸・上越・東北の5方面の新幹線がそれぞれ周年を迎えます。改札機ラッピングは各路線の周年に合わせ企画された「新幹線 YEAR 2022」の一環で実施されるものです。