JR西日本は2022年4月15日に、北陸新幹線 上越妙高~糸魚川間の利用者が5,000万人に到達したことを発表しました。2015年3月14日の開業から7年1ヶ月での達成です。
開業の2015年から1年目の2016年に1,000万人、2017年には2,000万人と1年ごとに約1,000万人ずつ利用者数を順調に伸ばしていましたが、2019年の4,000万人到達後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で利用者が激減。約3年を経過し、2022年に5,000万人を達成しました。
JR西日本は2022年4月15日に、北陸新幹線 上越妙高~糸魚川間の利用者が5,000万人に到達したことを発表しました。2015年3月14日の開業から7年1ヶ月での達成です。
開業の2015年から1年目の2016年に1,000万人、2017年には2,000万人と1年ごとに約1,000万人ずつ利用者数を順調に伸ばしていましたが、2019年の4,000万人到達後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で利用者が激減。約3年を経過し、2022年に5,000万人を達成しました。
期日: 2022/04/15から
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