東武鉄道グループ、高卒初任給20万円台へ引き上げ 若年層の人材確保へ乗り出す

東武鉄道と同社の鉄道事業に係る業務を受託するグループ企業(機能別会社)の4社は2022年6月20 日(月)、高卒初任給と、若年層の基本給の引上げについて発表しました。コロナ禍で鉄道利用が大きく減少し、厳しい状況の続く鉄道業界ですが、同社は2023年春までに、段階的に新卒初任給を引上げ、 高卒初任給については20万円台とする方針で、次世代を担う優秀な人材の確保を目指します。

給与の引き上げを行うのは、東武ステーションサービス、東武エンジニアリング、東武インターテック、 東武シェアードサービスの4社で実施します。

新卒初任給の引上げについては、機能別会社の2023年度高卒初任給を段階的に20万円台まで引上げ、東武鉄道を含めた2022年度新卒入社者の初任給は下記のとおり引上げます。

■新卒初任給の引上げについて
2021年度
東武鉄道(ポテンシャル採用入社者:218,500円
機能別会社(高卒):181,500円

2022年度 ※4月1日に遡って適用
東武鉄道(ポテンシャル採用入社者:223,500円 ※2021年度比+2.3%、+5,000円
機能別会社(高卒):188,500円 ※2021年度比+3.9%、+7,000円

2023年度(予定)
東武鉄道(ポテンシャル採用入社者:230,000円 ※2021年度比+5.3%、+11,500円)
機能別会社(高卒):200,000円 ※2021年度比+10.2%、+18,500円

若年層の基本給引上げについては2022年4月1日に遡り最大で7,000円引上げ、底上げを図ります。この取り組みで、定期昇給相当と合わせ2022年、2023年(予定)の2か年で約1割の基本給増となります。

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