関東鉄道常総線、1月1日から新春「大宝往復乗車券」を発売

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大宝往復乗車券

©関東鉄道

関東鉄道は、2018年1月1日(月・祝)から2種類の「新春 大宝往復乗車券」を販売します。

発売されるのは、裏面に干支の「戌」の絵柄をあしらった常総線の下妻〜大宝間の往復乗車券と、裏面に門松が描かれた常総線の石下~大田郷間各駅から大宝駅までの往復乗車券です。いずれもA型硬券の往復券となります。

下妻〜大宝間で利用できる往復券は、1月1日(月)の元日から1月31日(水)まで下妻駅でのみ発売され、価格は大人300円、小人160円です。

石下~大田郷間各駅から大宝駅まで利用できる往復乗車券は、1月1日(月)の9時から16時まで大宝駅の臨時改札口限定で発売されます。価格は乗車駅により異なり、石下駅が840円、玉村駅が700円、宗道駅が500円、騰波ノ江駅が300円、黒子駅が440円、大田郷が760円です。詳細は、関東鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/01/01 〜 2018/01/31

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