駅ナカなどに多くの店舗を展開するバターシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」は2022年9月5日(月)から、「シュガーバターサンドの木 鉄道開業150年記念パッケージ」を数量限定で販売します。価格は14個入りで1,500円です。販売店舗は全国各地のJRの駅の全224店舗です。
日本の鉄道が開業して今年で150年を迎えることを記念したパッケージは、開業当時に運行していた蒸気機関車(SL)「1号列車」をイメージしたデザインです。さらに、シュガーバターサンドの木を載せて走るSLが描かれたかわいい付箋(ふせん)が付属します。
「シュガーバターサンドの木」は、香ばしく焼き上げたシリアル生地にバターを掛け合わせ、ホワイトショコラを挟んだお菓子で、一番人気の商品です。