阪急電鉄は、年末から新春にかけて「2018年初詣」と「阪急沿線西国七福神めぐり」の2種類のオリジナルヘッドマークを掲出して運行します。
「2018年初詣」ヘッドマークは、犬の土鈴をモチーフにし、身体に松、竹、梅をあしらった、新年にあわせたデザインとなっています。掲出期間は、2017年12月26日(火)頃から2018年1月7日(日)頃です。阪急各線4編成、計12編成に掲出されます。
「阪急沿線西国七福神めぐり」ヘッドマークは、「阪急沿線西国七福神めぐり」キャンペーンとコラボしたデザインです。12月26日(火)頃から1月31日(水)頃まで、阪急宝塚線4編成、神戸線・京都線各2編成の計8編成に掲出されます。いずれも車両運用により、掲出期間が前後する場合があります。