JR恵比寿駅東口が「ヱビスビール口」に?!、鉄道開業150年で記念缶も登場

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「ヱビスビール口」駅サインと「鉄道開業150年記念缶」

©サッポロビール

JR恵比寿駅東口は2022年10月30日(日)まで、駅サインの一部を「JR恵比寿駅東口(ヱビスビール口)」に変更します。また、10月4日(火)から、サッポロビールの「ヱビスビール 鉄道開業150年記念缶」を数量限定で発売します。

駅サイン変更は、ヱビスビール発祥の地であり現在の恵比寿ガーデンプレイス側の改札口と、JR恵比寿駅東口改札付近の計5面で実施。ヱビスビールの象徴である恵比寿様のロゴを配した特別なデザインです。

「ヱビスビール 鉄道開業150年記念缶」は、裏面に「鉄道開業150年」の文字とロゴ、中央に150形蒸気機関車(1号機関車)のイラストがあしらわれています。

■商品名:ヱビスビール「鉄道開業150年記念」缶
■内容量:350ml
■価格:オープン価格
■販売数:3,000ケース(1ケース 350ml缶x24本)
■販売箇所:JR東日本、JR東海、JR北海道の駅売店及び駅施設

期日: 2022/09/16から

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