東京駅八重洲北口にあるお土産の専門店街「東京ギフトパレット」が、2022年11月16日(水)からエリアを拡張し、リニュ ーアルオープンすることを発表しました。新たに計6店舗が出店します。
「東京ギフトパレット」では、帰省等の手土産はもちろん、昨今需要が高まる家族・自分への「おうち土産」を意識した店舗をセレクトし、多種多様なニーズに応えたいとしています。
新エリアは、八重洲北口改札を出てすぐのコンコースの一画に増設。チョコレートブラウニーを扱う「コートクール」、生ケーキ・焼きパイの「アマンド東京」、京都を中心に展開するグランマーブルの新ブランドのデニッシュ店「PeTit MarBLe」の3店舗が登場。
また、既存エリアでは、焼き菓子を扱う東京都小金井市の「La Boutique TERAKOYA」、ニューヨーク本店のあるアップルパイの名店「Bubby’s」、山梨本店以外で初出店のロールケーキを販売する「和スイーツ 和乃果」の計3店舗が出店します。
なお、6店舗のうち、「Bubby’s」以外は東京駅初出店となります。