東武鉄道は、2022年12月30日(金)から2023年1月3日(火)の年末年始期間、土休日ダイヤで運転します。12月31日(土)大晦日から1月1日(日・祝)元旦にかけての終夜運転は実施しません。
また、1月1日から3日の正月三が日は、西新井大師への初詣需要に合わせ、大師線で列車を増発し、臨時ダイヤで運転。西新井駅を10時2分発から16時53分発までの全51往復で、通常10分間隔を約8分から10分間隔で運転します。なお、大師線ホームの混雑状況によっては、入場規制を一時的に実施する場合があります。
12月15日現在、首都圏の主な鉄道会社で終夜運転を実施することを発表しているのは、JR東日本、京成電鉄、京王電鉄の3社です。