中央・総武線各駅停車、鉄道開業150年ヘッドマーク列車を運行 12月16日から

ニュース画像:記念ヘッドマークのデザイン - 「中央・総武線各駅停車、鉄道開業150年ヘッドマーク列車を運行 12月16日から」
記念ヘッドマークのデザイン

©JR東日本

JR東日本は、2022年12月16日(金)から2023年3月中旬まで、中央・総武線各駅停車の1編成に「鉄道開業150年ヘッドマーク」を掲出します。この列車の運行にあわせ、スタンプラリーや、体験型イベント、オリジナル記念グッズの販売会も開催します。

「鉄道開業150年ヘッドマーク」は、JR東日本や鉄道開業150年のロゴとともに「RAYLWAY 150TH 中野電車区」の文字をがデザイン。運行時刻は各日異なり、ダイヤ乱れなどにより運行を中止する場合もあります。

列車運行にあわせ実施する「中央・総武線各駅停車ヘッドマークスタンプラリー」は、12月16日(金)から2023年1月6日(金)まで開催。三鷹駅、中野駅、千葉駅の3駅のスタンプを集めると、オリジナル付箋メモがプレゼントされます。

また、体験型イベント「月夜に輝けE231系!中野電車区 midnight tour ~第二章~」を1月27日(金)深夜に中野電車区で開催。入区・出区電車への乗車、車両撮影会、旧検修庫内の見学・撮影、出区点検の見学が体験できます。参加料は20,000円で、12月22日(木)からJREMALLで販売されます。

このほか、2月25日(土)に中野駅南口にてグッズ販売会も開催予定です。

期日: 2022/12/16から

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