JR東日本エリアで駅弁などを販売するJR東日本クロスステーションフーズカンパニーは、2023年2月16日から、「ブルトレヘッドマーク弁当(駅弁)」を、東京駅・大宮駅・鉄道博物館にて数量限定で販売しています。
「ブルトレヘッドマーク弁当」は、鉄道開業150周年の最後を飾る企画として販売するもの。弁当は茶飯のうえに鶏照焼、煮物などを盛りつけた釜めし風です。ふたのデザインは、「あけぼの」「ゆうづる」「はくつる」「鳥海」の懐かしいブルートレイン列車愛称の全4種、価格は1,800円です。
販売場所は東京駅「駅弁屋 祭 グランスタ東京店」「駅弁屋 踊 グランスタ東京店」、大宮駅「駅弁屋 旨囲門 ecute大宮店」、鉄道博物館「鉄道博物館内駅弁屋」です。