JR東日本、男鹿線EV‐E801系の新ヘッドマークを決定 12月28日から掲出開始

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新しいヘッドマークデザイン

©JR東日本秋田支社

JR東日本秋田支社は2017年12月27日(水)、男鹿線で運行している交流蓄電池電車EV-E801系「ACCUM」の新しいヘッドマークデザインを決定し、12月28日(木)から運行を開始すると発表しました。

EV-E801系「ACCUM」は、2017年3月4日(土)の運行開始から、運行開始を記念するヘッドマークや、「なまはげ」デザインのヘッドマークが掲出されていました。今回の変更は、JR東日本が11月に一般からデザインを募集していたもので、宮城県在住の20代女性と、秋田県在住の20代の女性が応募した2作品を採用、各1両ずつ、1編成の前後に掲出される予定です。

JR東日本は、12月28日(木)から「当面の間」掲出するとしています。詳しくは、JR東日本秋田支社のウェブサイトを参照ください。

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