阪急電鉄、14駅の改札窓口の営業時間短縮 時間外はインターホン対応に

ニュース画像:阪急9300系 2023年03月20日撮影 - 「阪急電鉄、14駅の改札窓口の営業時間短縮 時間外はインターホン対応に」
阪急9300系 2023年03月20日撮影

©レイルラボ I love 阪急電車さん

阪急電鉄は2023年4月1日より、神戸線、宝塚線、京都線の計14駅の改札窓口の営業時間を短縮しました。

営業時間が短縮となったのは、神戸線 門戸厄神駅、阪神国道駅、芦屋川駅、王子公園駅、宝塚線 三国駅、服部天神駅、山本駅、中山観音駅、京都線 柴島駅、関大前駅、大山崎駅、西山天王山駅、西向日駅、西京極駅の計14駅です。窓口の営業時間は、いずれの駅も7時から22時までです。

窓⼝営業時間外や一時的に窓口を不在にする場合には、駅係員呼び出しインターホンを通じて応対を行うとともに、必要に応じて他駅から係員を派遣するとのこと。なお、忘れ物の引き渡しや手書き領収書の発行、企画乗車券の発売、無効印の押印、団体乗車券の予約・発売などは、改札窓口営業時間帯にて取り扱うとしています。

期日: 2023/04/01から

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