名鉄、4駅が窓口係員終日不在に 7月1日から

ニュース画像:2023年02月05日乗車 - 「名鉄、4駅が窓口係員終日不在に 7月1日から」
2023年02月05日乗車

©レイルラボ たっかぁさん

名古屋鉄道は2023年7月1日(土)から、全5駅の窓口係員配置時間を変更します。三河線 猿投駅、豊田線 浄水駅、河和線 巽ケ丘駅、河和線 住吉町駅の4駅では窓口係員が終日不在に、豊田線 日進駅では配置時間を変更します。

窓口係員が不在の駅では、自動券売機、自動精算機、チャージ機を利用して、乗車券類の購入や乗り越し精算ができます。なお、購入方法など、不明な場合は係員が互いの様子を確認しながら通話できるモニター付インターホンを導入、さらに券売機で定期乗車券(継続manaca定期券)の購入が可能になります。万が一、現地での対応が必要な場合には、係員が現地に出向く体制をとるとのことです。

◾️終日不在となる駅
三河線 猿投駅
豊田線 浄水駅
河和線 巽ケ丘駅 
河和線 住吉町駅 
◾️窓口係員配置時間が変更となる駅
豊田線 日進駅 7:30~20:00(休憩時間のため12:00~13:00の間は不在)

ニュース画像 1枚目:窓口係員配置時間を変更する駅
窓口係員配置時間を変更する駅

©名古屋鉄道

期日: 2023/07/01から

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