名古屋鉄道は2023年7月1日(土)から、全5駅の窓口係員配置時間を変更します。三河線 猿投駅、豊田線 浄水駅、河和線 巽ケ丘駅、河和線 住吉町駅の4駅では窓口係員が終日不在に、豊田線 日進駅では配置時間を変更します。
窓口係員が不在の駅では、自動券売機、自動精算機、チャージ機を利用して、乗車券類の購入や乗り越し精算ができます。なお、購入方法など、不明な場合は係員が互いの様子を確認しながら通話できるモニター付インターホンを導入、さらに券売機で定期乗車券(継続manaca定期券)の購入が可能になります。万が一、現地での対応が必要な場合には、係員が現地に出向く体制をとるとのことです。
◾️終日不在となる駅
三河線 猿投駅
豊田線 浄水駅
河和線 巽ケ丘駅
河和線 住吉町駅
◾️窓口係員配置時間が変更となる駅
豊田線 日進駅 7:30~20:00(休憩時間のため12:00~13:00の間は不在)