全線運転再開1周年!「キハE120-7」に只見線の四季ラッピング JR東日本

ニュース画像:只見線の四季をイメージしたラッピング車両  - 「全線運転再開1周年!「キハE120-7」に只見線の四季ラッピング JR東日本」
只見線の四季をイメージしたラッピング車両

©JR東日本

JR東日本東北本部は、2023年9月中旬から2024年1月中旬にかけて只見線の全線運転再開1周年を記念したラッピング列車を運行します。使用車両は、キハE120-7号機1両です。

ラッピング列車の運行は、福島県とJR東日本が9月1日から11月30日にかけて開催している、「『福が満開、福のしま。』ふくしま秋観光キャンペーン 2023」に合わせて実施するもの。只見線の四季をイメージしたもので車体側面に桜や紅葉など、四季折々の植物が描かれています。

また、キャンペーン期間中の10月1日(日)に運転するHB-E300系「海里」を使用した「再会、只見線1周年号(新潟〜会津若松間)」に合わせ、只見駅前でイベント(只見町主催)が実施されるほか、只見町内外のグルメが大集合する「うまいもんまつり」も開催予定です。

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。