長野県長野市を拠点に七味唐辛子の製造事業を手がける「八幡屋礒五郎」は2018年1月中旬から、中央線の新型特急車両「E353系」などをデザインした缶入り七味唐からし「特急あずさ缶」を販売しています。
八幡屋礒五郎の「缶入り七味唐からし」の「イヤーモデル缶」は、通常の善光寺本堂の絵柄を、その年にふさわしいテーマに変更して限定販売しているもので、2018年のデザインは、E353系とE351系をレイアウトし、「特急あずさ缶」として販売されています。価格は432円です。
八幡屋礒五郎本店では1月1日(月)から、長野MIDORI店では1月2日(火)から販売され、通販は2018年1月中旬に実施される予定です。詳しくは、八幡屋礒五郎のウェブサイトを参照ください。