「座席モケット端材」「アップサイクル商品」
©JR東日本
JR東日本大宮支社は、2024年3月16日(土)に「おおみや鉄道の日」の制定から1周年を迎えることを記念して、大宮駅を中心に様々なイベントを開催します。当日は、大宮駅構内の鉄道グッズ専門店「GENERAL STORE RAILYARD 大宮(レールヤード大宮)」で「座席モケット端材」「アップサイクル商品」と大宮駅オリジナル「駅スタンプ帳」を数量限定で販売します。
「おおみや鉄道の日」は、明治18年(1885年)3月16日に大宮駅が開業したことにちなみ、3月16日を「おおみや鉄道の日」と定め、イベント等を開催するものです。
商品は、大宮総合車両センターでの定期検査において交換の際に廃棄している鉄道車両の「座席モケットの端材」と、端材を活用して製作したストラップやペンケースなどの「アップサイクル商品」。もう1点は、昨年発売し好評だったという、大宮駅社員デザインのオリジナル「駅スタンプ帳」第2弾。価格は1冊500円で1,500冊限定で販売します。
第2弾大宮駅オリジナル「駅スタンプ帳」
©JR東日本
