©JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー
東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ東京」を運営するJR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーは、2024年4月にリニューアルしたお弁当・惣菜ゾーン(改札内 地下1階 スクエア ゼロエリア)の「最速！東京駅限定 お弁当 売上ランキングTOP10」を発表しました。
芸能人のロケ弁として御用達の有名店や、東京駅らしいレンガ模様の焼き印入りのいなり寿司、 店内キッチンで挽き肉にするところから手作りしたハンブルグステーキのお弁当など、バラエティ豊かなお弁当がランクイン。駅弁とはまた一味違う、人気のお弁当を紹介します。なお、ランキングは2024年5月1日から31日の売上金額に基づいて集計されたものです。
◾️最速！東京駅限定お弁当 売上ランキングTOP10
10位：「和牛焼肉カルビ丼(秘伝だれ辛口)」1,620円 和牛の壱丁田
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壱丁田秘伝の焼肉のたれにつけこんだ、黒毛和牛肉の焼肉丼です。 肉の旨みをしっかり味わえる、手切りカルビの濃厚な味が楽しめます。
9位：「まぐろづくし丼」1,800円 築地カイセンノドン
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築地といえば本マグロ！ということで、トロから赤身、中落ちまで、本マグロの旨さがひとつになった丼ぶり。時期ごとに厳選した生の本マグロを使用するという逸品です。
8位：「焼き鳥弁当」 1,400円 焼き鳥 串くら 京都・御池(やきとり くしくら きょうと・おいけ)
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定番のねぎま串、つくね串、梅肉ソースのささみ串を別添えの京山椒で楽しめる焼き鳥弁当。万願寺唐辛子の甘辛煮、だし巻き、あわ麩とよもぎ麩の生麩田楽など、京都でおなじみのおばんざいも入ります。
7位：「山形育ちのハンバーグ御膳」1,290円 eashion(イーション)
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肉厚な山形県産の牛肉と豚肉を使用したハンバーグ弁当。別添えの塩だれをかければ、さらに旨味が広がるとのことです。
6位：「鮭ハラミといくらの親子飯」1,380円 てとて
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「鮭ハラミ白醤油焼」と「いくら醤油漬」の両方を楽しめる王道の親子弁当。ご飯は山形県産米「つや姫」を使用、風味豊かな「あさり炊込みご飯」との相性も抜群です。
5位：「深川弁当」 1,400円 つきじ喜代村
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見た目にもインパクトのある、「あさり」がぎっしりの深川弁当。あさりは毎日店舗で煮て、その後1日かけてじっくり味を染み込ませ、ふっくらと仕上げているとのこと。
4位：「つばめ風ハンブルグステーキ弁当」1,930円 駅弁つばめグリル
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レストラン「つばめグリル」で一番人気の「つばめ風ハンブルグステーキ」が、東京駅限定で駅弁として登場。ハンブルグステーキは店内キッチンで挽き肉にするところから手作りし、一つ一つ焼き上げ、自家製のビーフシチューをかけてアルミホイルで包んでいます。ごはんは新潟県産コシヒカリを使用、店内で炊いて詰めています。
3位：「牛たん弁当 柚子胡椒味」1,920円 伊達の牛たん本舗
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仙台発祥の牛たんが楽しめる弁当です。厚さ約1cm、食べ応えのある食感の牛たんに爽やかな柚子胡椒の辛味が相性抜群。付け合わせには牛たんしぐれ煮、しそ巻き、南蛮みそ漬と、宮城の名物を堪能できます。
2位：「グランスタ限定5種いなり詰合せ」928円 豆狸
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「豆狸」「わさび」「五目」、レンガ模様の焼き印入りの「穴子」と、リニューアルオープンで新発売した東京駅限定「マグロのしぐれ煮」5種のいなり詰合せ。「マグロのしぐれ煮」は、専用の赤い揚げにレンガ模様の焼き印入りで、東京駅らしい特別感もおすすめです。
1位：「ミートミックスカレー」1,620円 オーベルジーヌ
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堂々の第1位は、芸能人御用達のロケ弁当として有名な、欧風カレー専門店「オーベルジーヌ」の東京駅限定特製カレーです。10時間ホロホロになるまで煮込んだ牛バラ肉、豚のロース肉と、オリーブオイルでソテーしてこんがり焼き上げた若鳥のモモ肉の3種類が一緒に味わえます。
以上、「最速！東京駅限定お弁当 売上ランキングTOP10」でした。夏の帰省や行楽・旅のおともに、東京駅限定のお弁当をチェックしてみてはいかがでしょうか？
※画像はイメージです
