三陸鉄道、2月24日に盛〜釜石間で「酔仙新酒列車」を運行 参加者を募集

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酔仙新酒列車

©三陸鉄道

三陸鉄道はで2018年2月24日(土)、南リアス線の盛〜釜石間において、地元の銘酒「酔仙」の新酒をはじめとした日本酒が飲み放題となるイベント列車「酔仙新酒列車」を運転します。三陸鉄道では、参加者40名を2月20日(火)まで募集しています。

列車は盛〜釜石間で1往復運転されるもので、盛駅を18時10分に出発、途中釜石駅で折返し、盛駅に20時15分に帰着します。当日は、レトロ列車内で、「酔仙」のしぼりたて新酒などが飲み放題となるほか、利き酒大会、ビンゴ大会などが開催されます。

使用される車両はレトロ列車「36-R3」です。参加費は3,900円で、料金には飲食代と運賃が含まれています。募集人員は40名で、定員に達し次第、締め切りとなります。詳しくは、三陸鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/02/24

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