JR東日本、首都圏通勤電車のトレインチャンネルで「風邪ひき指数」を初放映 1月22日から

ニュース画像:「風邪ひき指数」放映イメージ - 「JR東日本、首都圏通勤電車のトレインチャンネルで「風邪ひき指数」を初放映 1月22日から」
「風邪ひき指数」放映イメージ

©ジェイアール東日本企画

ジェイアール東日本企画は2018年1月22日(月)から1月28日(日)までの期間、JR東日本の車内デジタルサイネージ「トレインチャンネル」において、「風邪ひき指数」情報を初放映します。

「風邪ひき指数」の情報放映は、山手線、中央線快速、京浜東北・根岸線、京葉線、横浜線、埼京線、南武線、常磐線各駅停車、総武線各駅停車の一部編成の車内「トレインチャンネル」で実施されるものです。

放映は、日本気象協会がコンテンツプロバイダーとなり、、「厳重警戒」、「警戒」、「注意」、「やや注意」、「ほぼ安心」の5段階の「風邪ひき指数」を表示するもので、期間中の毎日、6時、18時、0時に情報更新されます。なお、広告提供は空調機器メーカーの「ダイソン」で、空気清浄機能付ファンヒーター「Dyson Pure」を訴求する予定です。

もっと、詳しく見る!

ニュースURL

関連ジャンルニュース

このニュースの関連ジャンルのニュースを紹介しています。