JR東日本リテールネット、特急「ひたち」デザインの弁当を2月5日から販売

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特急「ひたち」ヘッドマークデザイン弁当

©JR東日本リテールネット

JR東日本管内で、キヨスクやコンビニエンスストア、土産店などを営業するJR東日本リテールネットは2018年2月5日(月)から、オリジナル商品「特急列車 ヘッドマーク弁当」の第四弾として特急「ひたち」のヘッドマークデザイン弁当の販売を開始します。

この「特急列車 ヘッドマーク弁当」は、在来線特急列車をテーマに作られたもので、デザインには懐かしい在来線特急をイメージしたカラーリングが採用され、蓋には色鮮やかなヘッドマークが一面にプリントされています。弁当の献立は、常磐線水戸駅で駅弁を販売している「しまだフーズ」が監修し、茨城県産コシヒカリ、常陸牛しぐれ煮、桜しゅうまい、青梅の甘露煮、さつまいもの甘露煮、厚焼きたまご、子持ちきくらげ生姜煮、明太子などが用いられています。

この弁当の販売店舗は、東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅、蒲田駅の「膳まい」の各店舗のほか、New Daysミニ水戸1号店、New Daysミニ水戸7号店、New Daysミニ水戸19号店、NewDays勝田店で、販売価格は2,160円です。詳しくは、JR東日本リテールネットのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/02/05から

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