高松琴平電気鉄道、2月5日から1100形と3000形のラバーキーホルダーを販売

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「ことでんラバーキーホルダ」

©高松琴平電気鉄道

高松琴平電気鉄道では、2018年2月5日(月)から、新しい鉄道グッズとして、1100形「1102」号と3000形「300」号の「ことでんラバーキーホルダー」を発売しています。

1100形は、1969年に初代の京王5000系として誕生した車両で、1997年に高松琴平電気鉄道に譲渡され、現在は琴平線で活躍しています。3000形は、前身の琴平電鉄が開業した1926年に日本車輌によって製造された車両で、現在はイベント用として動態保存されています。

ラバーキーホルダーの価格は両商品ともに税込700円で、販売場所は高松築港駅、片原町駅、瓦町駅、琴電琴平駅と同社の通信販売サイト「ことでんショップ」で取り扱われてます。詳しくは、高松琴平電気鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/02/05から

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