大宮駅の駅弁「大宮弁当」、2月10日に限り掛紙を「はやぶさ」デザインに変更

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大宮弁当と限定掛紙

©日本レストランエンタプライズ

JR東日本管内で駅弁の販売や飲食店、車内販売の運営を手がける日本レストランエンタプライズ(NRE)は、2018年2月10日(土)、大宮駅始発の東北新幹線「はやぶさ69号」が運転されることに合わせ、同日に限り「大宮弁当」の掛紙を変更します。

今回、使われる掛紙は、E5系「はやぶさ」の写真を大きくレイアウトしたデザインです。販売箇所は、大宮駅の新幹線ホーム15番・16番線で、9時30頃から販売開始されます。

なお、「大宮弁当」は、埼玉県産豚ひれを使った彩の国黒豚ひれかつソースがけや、狭山茶入りナマズ天ぷら、タマシャモと深谷ねぎと人参の旨煮など、埼玉県産の食材を多く詰め合わせた大宮駅限定の駅弁で、販売価格は税込1,200円です。

詳しくは、日本レストランエンタプライズのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/02/10

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