北大阪急行電鉄は、2018年2月16日(金)、緑地公園駅と桃山台駅の可動式ホーム柵の使用を開始すると発表しました。
設置された可動式ホーム柵は、床面から1.3メートルの腰高タイプのもので、地上側に設置するセンサーで扉を自動的に開閉します。開口部の大きさ約2.6メートル、柵延長は約200メートルです。
利用開始日時は、緑地公園駅は2018年2月24日(土)の始発列車から、桃山台駅は2018年3月中の利用開始が予定されており、決定次第、同社のウェブサイトで公表される予定となっています。
北大阪急行電鉄は、2018年2月16日(金)、緑地公園駅と桃山台駅の可動式ホーム柵の使用を開始すると発表しました。
設置された可動式ホーム柵は、床面から1.3メートルの腰高タイプのもので、地上側に設置するセンサーで扉を自動的に開閉します。開口部の大きさ約2.6メートル、柵延長は約200メートルです。
利用開始日時は、緑地公園駅は2018年2月24日(土)の始発列車から、桃山台駅は2018年3月中の利用開始が予定されており、決定次第、同社のウェブサイトで公表される予定となっています。
期日: 2018/02/24から
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