阪急電鉄は2018年2月16日(金)から2月25日(日)までの期間、2月25日(日)の阪神競馬場でのGIIIレース「阪急杯」の開催にあわせて、今津線の2編成にヘッドマークを掲出します。
掲出されるヘッドマークは2017年の阪急杯で優勝した「トーキングドラム号」が写ったもので、掲出される編成は今津線の6両編成の2編成です。掲出車両は5000系が予定されています。
阪急電鉄を利用した阪神競馬場へのアクセスは、今津線の仁川駅を下車、専用地下道、サンライトウォークで徒歩約5分です。仁川駅は梅田駅から所要時間約23分、大人運賃270円です。阪神競馬場の入場料は競馬開催時には200円となっています。