横浜高速鉄道は2018年2月24日(土)から、写真・映像イベント「フォト・ヨコハマ2018」とタイアップし、オリジナルデザインの「みなとみらい線一日乗車券」を販売しています。
「フォト・ヨコハマ2018」は、みなとみらい線沿線の施設を主な開催場所として、社会派として知られるる国際的な写真家集団、マグナム・フォトにより、世界中で撮られた「ほほえみ」の写真を特別展示する企画です。
一日乗車券は、1947年にロバート・キャパの発案で創設された写真家集団、マグナム・フォトのジョージ・ロジャー氏による作品を券面デザインとし、1,000枚限定で発売されています。
発売期間は2月24日(土)から3月30日(金)、発売額は大人460円で、小児券の設定はありません。みなとみらい線の横浜駅から元町・中華街駅の全駅で取り扱いがあり、券面の有効期間は2月24日(土)から8月23日(木)までのうち一日に限り有効です。