都営新宿線、8両編成の列車停止位置を一部の駅で変更

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新宿駅の変更イメージ

©東京都交通局

東京都交通局は、2018年3月9日(金)、都営新宿駅の一部の駅で、8両編成の列車の停止位置を変更すると発表しました。

変更する駅は、新宿駅、小川町駅、浜町駅、住吉駅、東大島駅、船堀駅です。このうち、新宿駅は、本八幡方面行きホームの5番線が3月15日(木)、京王新線の笹塚方面行きホームの4番線が3月21日(水・祝)に変更されます。その他の駅は、3月24日(土)に変更される予定です。

変更の内容は各駅で異なり、新宿駅と小川町駅は本八幡方面行き、笹塚方面行きともに、ホームの笹塚寄りの位置に停車するようになります。

浜町駅、住吉駅、東大島駅、船堀駅の各駅では、本八幡方面行きの列車がホームの笹塚寄り、笹塚方面行きの列車がホームの本八幡寄りに停車するようになります。

詳しい位置については、東京都交通局のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/15から

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