大阪駅、HEP前LEDビジョンにバーチャルアナウンサー「沢村碧」を放映へ

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バーチャルアナウンサー「沢村碧」 放映イメージ

©JR西日本

JR西日本コミュニケーションズは、2018年3月16日(金)、大阪環状線高架下の「大阪駅HEP前LEDビジョン」においてバーチャルアナウンサー「沢村碧」を放映すると公表しました。放映期間は2018年3月19日(月)から4月1日(日)までで、同キャラクターの放映は、関西地方では初となります。

バーチャルアナウンサー「沢村碧」は、共同通信デジタルとソニーが共同開発した情報読み上げ動画作成システム「アバターエージェントサービス」を活用したCGキャラクターです。2017年8月からサービス提供が開始され、これまでに東京・渋谷のスクランブル交差点の大型ビジョン「ソニービジョン渋谷」で放映された実績などがあります。

大阪駅での放映は、「大阪・関西万博2025の誘致応援」を目的として実施されるもので、対象日の9時から24時まで放映されます。10時から20時までは、音声放映も実施される予定です。

期日: 2018/03/19 〜 2018/04/01

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