「PUDOステーション」と設置場所のイメージ
西日本ジェイアールバスは、2018年3月28日(水)からヤマト運輸と連携し、京都駅で初となる宅配ロッカー「PUDO(プドー)ステーション」を京都駅バスチケットセンター内に設置しました。これにより、自宅を留守にしがちな方などが、通勤・通学の途中でも駅構内で宅配荷物を受け取ることができるようになります。
また、3月26日(月)から、高槻駅、新大阪駅、三ノ宮駅で手荷物預かりと宅配受取の両方ができるIC対応ロッカー運営の試行が開始されています。このサービスは、日本郵便が提携する通販、ECサイトなどでの注文時に、商品の受け取り場所として、当該ロッカーを指定でき、利用料は必要ありません。
このサービスは利用実績を踏まえながら今後、拡大が図られる予定です。詳しくは、JR西日本のウェブサイトを参照ください。
