JR四国は、2018年4月10日(火)に瀬戸大橋線が開業30周年を迎えるにあたり、高松駅と坂出駅で記念のパネル展を開催しています。
開催期間は、高松駅は4月1日(日)から4月30日(月)、坂出駅は5月1日(火)から5月31日(木)です。パネル展では、瀬戸大橋の構想から着工、建設時の様子、開通からの歩みを、年表と写真で振り返ります。
なお、今回のパネル展では、3月13日(火)に開業30周年を迎えた青函トンネルについても紹介されています。今後、岡山駅、茶屋町駅、児島駅、大阪駅においても、パネル展の開催が予定されています。詳しくは、JR四国のウェブサイトを参照ください。