東京モノレールは、2018年3月25日(日)から1カ月程度、羽田空港国際線ビル駅において、桜のラッピング装飾を設置しています。
装飾は、青森県の弘前公園、岩手県の北上展勝地、秋田県の角館「武家屋敷通り」の「みちのく三大桜」をイメージしたラッピングで、駅2階の改札内に設置されています。装飾には、新幹線を利用した「みちのく三大桜」へのアクセスも英語で表記されます。
なお、東京モノレールでは、ラッピング装飾は予告なく早期に終了する場合もあるとしています。詳しくは、東京モノレールのウェブサイトを参照ください。