淡路屋、3月21日から列車型陶器製弁当シリーズ最新作「しまかぜ弁当」を発売

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「しまかぜ」弁当

©淡路屋

明石駅の「ひっぱりだこ飯」や「神戸のステーキ弁当」などを製造、販売している弁当屋の淡路屋では、列車型陶器製弁当シリーズを販売していますが、2018年3月21日(水・祝)から、その最新作として、近畿日本鉄道の観光特急「しまかぜ」のかたちの陶器を採用した「しまかぜ弁当」を販売しています。

この弁当は、列車型陶器製弁当シリーズとしては、初めての私鉄特急の商品で、松阪牛の素牛としても名高い「但馬牛」の巻き寿司、海老の天ぷら、赤かぶ漬け、人参漬けが入っています。

販売価格は1,400円で、販売箇所は当面の間、近鉄の大阪難波駅構内「箱夢」での限定販売とされています。

詳しくは、淡路屋のFacebookページまたはウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/03/21から

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