仙台、山形駅など東北6駅、踏切事故防止に関するブース展開 4月15日まで

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©JR東日本 仙台支社

JR東日本仙台支社は、2018年4月6日(金)から4月15日(日)までの期間、内閣府、警察庁などが主催する「春の全国交通安全運動」に合わせ、「踏切事故防止キャンペーン」を実施しています。

期間中、主要駅においてキャンペーンブースが設置され、模擬の踏切非常ボタンの展示や、踏切内に閉じ込められた際の脱出方法などのPRが実施されています。キャンペーンブースは、宮城県の仙台駅、古川駅や福島県の福島駅、郡山駅、会津若松駅、また、山形県の山形駅に設置されています。

詳しくは、JR東日本のウェブサイトを参照ください。

■「踏切事故防止キャンペーン」 ブース設置場所
仙台駅:東西自由通路・2階ステンドグラス前
古川駅:東西自由通路
福島駅:東西連絡通路
郡山駅:コンコース
会津若松駅:コンコース
山形駅:駅待合室前

期日: 2018/04/06 〜 2018/04/15

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