横浜市電保存館、公開講座「横浜駅の明治・大正・昭和」 開催へ

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公開講座「横浜駅の明治・大正・昭和」

©横浜市電保存館

横浜市磯子区の横浜市電保存館は2018年5月12日(土)、第16回しでんほーる連続講座を開催します。テーマは「横浜駅の明治・大正・昭和」で、開催時間は13時30分から15時までです。

講師に、横浜都市発展記念館の調査研究員、岡田直さんを招き、明治・大正・昭和にかけて3度も移転した横浜駅の発展の歩みが解説されます。

会場は横浜市電保存館内の「しでんほーる」で、市電保存館の入館料のみで参加できます。入館料は、高校生以上の大人が300円、3歳から中学生までが100円、65歳以上は200円です。

参加可能人数は先着50人で、当日参加も可能ですが、電話での予約も受け付けています。詳しくは横浜市電保存館のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/05/12

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