東京メトロ、フィリピンで鉄道訓練センターを設立するプロジェクトを受注

画像:JICAとDOTRが署名
JICAとDOTRが署名

©JICA

東京メトロは、オリエンタルコンサルタンツグローバル、アルメック VPIと共同で、国際協力機構(JICA)から「フィリピン国フィリピン鉄道訓練センター設立・運営能力強化支援プロジェクト」を受注し、2018年5月14日(月)から業務を開始しました。

フィリピンの首都、マニラとその近接3州を加えたメガマニラ圏は、鉄道整備が全体的に遅れており、慢性的な道路渋滞が経済社会活動を阻害する要因となっています。JICAはフィリピン政府と協議し、こうした状況の打開をめざし、「マニラ首都圏地下鉄事業」をはじめとした都市鉄道整備を円借款案件として集中的に支援、または形成に取り組んでいます。

このような背景の下、質の高い運営維持管理の人材を持続的に育成する仕組みを早急に構築することが不可欠となっており、フィリピン政府は鉄道人材育成・監督機関としてフィリピン鉄道訓練センター「PRI:Philippine Railway Institute」の設立を決定しています。

東京メトロでは、PRIの設立に際し、運営維持管理や持続的な人材育成の仕組みについて、フィリピン運輸省を支援します。具体的には、都市鉄道の人材育成に関する制度の策定、人材育成の仕組みの構築、人材育成を行う指導員の育成です。

契約期間は、2018年5月14日(月)から2023年6月30日(金)までの約5年間です。詳しくは東京メトロのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/05/14 〜 2023/06/30

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