天竜浜名湖鉄道は2018年5月16日(水)、天竜浜名湖線において新しいラッピング列車「Re+(リ・プラス)」の運行を開始します。
ラッピング列車は、同社のTH2100形車両に東海道線などで馴染みのある「湘南色」の塗装を施したもので、5月16日(水)以降、定期列車として当分の間運転されます。
初日の5月16日(水)は、天竜二俣駅を15時23分に出発、掛川駅に16時12分に到着する「234」列車から運行が開始され、以降は23時6分までの間、5本運行されます。
運行時刻の詳細など、詳しくは、天竜浜名湖鉄道のウェブサイトを参照ください。